観音崎尾根探索、そして観音崎先っちょめぐりぐるり旅は前記事で終了した。
ここからは気ままに浦賀方面へ、海沿いを散策しよう。
だがちょっとその前に。(は?)
ここに博物館がある。There's a museum hereである。(なんだそのインチキくさい英語は)
観音崎自然博物館である。
昭和生まれのなめこさんは、博物館に目がない。(元号関係あるのかよ?)
なのでここは気前よく400円を散財して入ってみよう。(灯台の200円にぶーぶー言ってたのは誰だ)
館内が撮影禁止であったかどうかは記憶にないが、基本この手の博物館展示館系ではあまり画像を撮らないなめこさん的には、以下博物館内部の画像はあまりない。
あとは海鮮な動物さんたち。(海鮮ゆーな。ってかヒトデは食べられないぞ)
実際ヒトデばっかだな。星印になっている以外、何の役にも立たない奴らめ。(酷い言いようだ)
もも〜くりさ〜んねん♪ かきは〜ちねん♪(はい?)
もも〜くりさ〜んねん♪ かきは〜ちねん♪(はい?)
らららららら♪(やかましい!)
一番のお勧めはこのタコさんたち。美味しそうである。
この人たちの行動というか運動というか、軟体的なうにうにした動きはず〜っと見ていて飽きない。
博物館に関してはこれだけの情報で申し訳ない。
公式サイトもあるので、ぜひそちらをご参照されたい。
他に、インスタやFBやTwitterなどもやっているようだが、ご興味のある方は上のホームページからたどっていただきたい。海鮮動物がお好きな方にはインスタグラムとか結構面白いぞ。(だから海鮮ゆーな)
表に出てたたら浜、黒船のモニュメント?
この、自転車半島宣言というのがいまいち
何だかよくわからないのだが、
ここがマイルストーンの1つであるらしい。
サイクリングしない人でも
これらのマイルストーン
を収集すると楽しいかもしれない。
そしてこれ。
いや「覚えていますか」とか言われても。飯島真理じゃあるまいし。(はい?)
文中の「くりはま花の国」の方の画像は、これはまた2年後(2019.2.3)のものがなぜかあるので貼っておこう。
たたら浜の説明板。
道をはさんだ山側。画像左側で文字が切れているが「たたら浜園地」。
例の戦没船員の碑の先の分岐を下ると、こちらにも出られるらしい。
観音崎通りを西へ進み、たたら浜を振り返ってみる。
腰越へつづく
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